オデッセイリポート

ミニバンで人気のホンダオデッセイが2018年モデルでフルチェンジ。1995年のスタートから数えて第5代目。3列シートのスライデイング・サイドドアの付いた8人乗りは同じだがパワーアップしたV6エンジン、ハンドリングの改善と便利なオプションが増えた。LXベースモデルはあるが使い勝手と将来の転売を考えたら最低でもEXモデルを考えた方がベター。

EXモデルにはパワーサイドドア、キーレスエントリーとエンジンスタート、パワ-ドライバーシート、3ゾーンAC、ドラーバー熱線入りシート、前後および横に移動可能なセコンドシート。EXモデル以上にはミリ波レーダーやカメラを駆使して運転を助けるホンダセンシングが標準装備。ホンダセンシングはぶつかりそうになった場合にブレーキを作動して衝突軽減を助けるブレーキ・システム(CMBS)、オートクルーズ使用中に前の車が減速して距離が近づいた際にスピードを自動的に調整して安全な車間距離を保つAdaptive Cruise Control(ACC)、走行中に車線の真ん中から外れそうになるとウオーニングとハンドルにカウンターが作動する車線維持支援システム(LKAS)、道路から外れそうになるとウーオーニングとハンドルにカウンターが作動する逸脱抑制機能(RDM)が標準装備された。 EX-Lモデルにはこの他にサンルーフ、雑音消却窓フロントガラス、パワーリフトゲート、レザーシート、ドライバーシートメモリー、2xチャージングUSBポートが付く。

EX-Lナビゲーション・モデルにはこの他にナビゲーション、Blue-ray DVD with HDMIインプット、110ボルトのパワーアウトレット、キャビン・インターコムシステムが付く。

ツーリング・モデルには10スピード・オートマチック、前後パーキング・センサー、LEDヘッドライト、オートエンジンストップ、ハンドフリーリフトゲート、バキュームクリーナー、リアキャビンカメラモニター、WiFiホットスポットなどが追加される。 最上級のエリート・モデルは10スピード・オートマチック、19インチホイール、電動折りたたみ式サイドミラー、雑音消却フロント&リアウインドウ、ヒーター&クーラー付フロントシート、11スピーカープレミアムサウンド、ワイヤレス携帯電話チャージャーなどが付く。

オデッセイのV6エンジンは回転が滑らかでハイウエイでの加速もスムーズで、ハンドリング、コーナリングも確かでミニバンではあるがドライバーが走りを楽しめる車。ハンドルにはパドルシフターが標準装備されている。サイドドアを開けると2列目シートは前後のみならず内側へも簡単にスライドするので乗り降りが簡単。3列目最後部のシートに大人が座っても十分なヘッドルームとレッグルームがある。シートの座りごこちは長距離ドライブに十分耐えられる快適さ。
















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